スポンサーリンク

楽天市場お勧め商品

  • バナー原稿 120×60 (110131)imp

    バナー原稿 120×60_a (130913)imp



« 4シーズン目に突入!Cruciani(クルチアーニ)のコットンミドルニットは毎年大活躍しています! | トップページ | オーダーへの道!フルオーダー(ビスポーク)という選択肢は本当にお洒落になるのだろうか!? »

2014年4月13日 (日)

パンツの裾幅を細くすればカッコよくなるの!?という質問に私の考えを述べたいと思います!

しばらく良いお天気が続きそうです。

春らしい格好をしてどんどんお出掛けしたいなぁ。

春の装いができるのも今だけですからね。

もうちょっとしたらすぐ暑くなりますから。

でも今日は重要な仕事が入っているため我慢です…

これが終わればいろんな所へお出掛けしたいと思います。

さて、今回はある方からのご質問に私の意見を述べたいと思います。

Dsc00138

以前こちらの記事でシヴィリアのブルーデニムの裾丈と裾幅を

お直ししたとお伝えしました。

裾幅は足が通るギリギリの15センチにしました。

ただでさえ細いシヴィリアの裾をさらに細くするの!?

ってかなりの反響がありました。

そして同じように細くしたいという方の問い合わせも数件ありました。

その中で「裾幅を細くすればパンツはカッコよくなるのですか?」

というご質問がありました。

でもここでご注意していただきたいのは、

シヴィリアのデニムだから15センチにしたわけで、

パンツの裾幅はなんでもかんでも細いのがカッコイイわけではありません。

裾幅が細い=カッコイイではありませんからね。

もちろん全体のバランスというものがありますから、

裾幅をいきなり18センチから15センチにしたら

やり過ぎになってしまいます。

自身の体型なり全体のバランスを見極めてから1センチなり2センチ

詰めるのがいいかと思います。

インポート服に精通しているリフォーム店の方と相談しながら

決めていくと失敗は少なくなると思います。

私の経験上では、元々の裾幅から最大2センチ程度まで詰めるのが

限界かなと感じています。

2センチということは、ぐるり(一周)で4センチということになりますから、

1センチでも見栄えはだいぶ変わることになります。

もしそれ以上やるならヒザや渡りも詰めないと、

シルエットが崩れてしまうかもしれません。

ということで、私はいつもお直ししたいパンツ君とよく相談しながら

裾幅を決めています(笑)

1時間ぐらいはそのパンツを穿いて会話しています。

「すまないけど、裾幅をこれぐらいイジってもいい?」てね(笑)

さて、せっかくなので裾幅をモディファイしたシヴィリアのデニムを

春夏ジャケットと合わせてみました。

Dsc00264

Dsc00265

Dsc00267

Dsc00268

Dsc00269

LBM1911 コットンリネン アイボリーホワイト サイズ44

バルバダンディライフ コットンシャツ ブルー サイズ38

シヴィリア(裾幅改) ブルーデニム サイズ30

ウィリアム プンタレートベルト ブラウン サイズ85

フェランテFAGGIO スエードコンビローファー サイズ6.5

(身長173cm、体重63kg、ウエスト78cm)

裾幅を16.5センチから約1.5センチ詰めました。

これだけ裾幅を細くしたのは、春夏デニムだからってこともあります。

秋冬で穿くならここまで詰めないと思います。

やはりトップスとのボリュームのバランスもありますからね。

さて、最近上のようなシンプルな合わせに妙にハマっているんです。

チェック柄とか派手色を使えば簡単に全身が映えて目立ちますが、

ベーシックでシンプルな合わせほど着こなしが難しいんです。

そのためシンプルな合わせを着こなせてこそ

真のお洒落なんじゃないかって最近思っています。

イタリア伊達男たちのスナップを観ていてもそう感じます。

まだまだ修行が足りないのでこれから頑張りま~す!